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🗣️ 方言変換

全35方言に対応。「⇄ 逆向き」で方言を標準語に変換することもできます

方言ラボの辞典(35方言・3,368語)に収録されている語を置き換えるしくみです。 語尾や活用は変えず、置き換えられなかった部分はそのまま残します。

いまは 標準語 → 大阪弁。「⇄ 逆向き」を押すと 大阪弁 → 標準語 に変換します。

方言を選んで変換する(「○○弁 変換」の個別ページ)

この一覧について(方言変換のしくみと、選び方)

この面は2つの役割を兼ねています。1つは、入力した文をその場で35方言のどれにでも変換できる変換ツールそのもの。もう1つは、方言ごとに用意してある個別ページ(「○○弁 変換」)への索引です。上のツールは全方言から選ぶ形なので、特定の方言だけを続けて使うなら、下の一覧から個別ページに入ったほうが選び直す手間がありません。

一覧はあいうえお順でも人気順でもなく、8つの地方(北海道・東北/関東/甲信越・北陸/東海/近畿/中国/四国/九州・沖縄)に分けて、北から南の順に並べています。方言は隣り合う土地どうしで似ることが多いので、自分の出身地が分からないときでも、近い地方の見出しから探せば見当がつきます。

使い方

  1. 変換したい文を入れる単語だけでなく、ふつうの文のまま入れて構いません。辞典に載っている語だけが置き換わり、それ以外はそのまま残ります。
  2. 変換先の方言を選ぶ最初は「標準語 → 大阪弁」になっています。プルダウンから35方言のどれにでも変えられます。
  3. 「⇄ 逆向き」で方言を標準語に戻す方言で書かれた文の意味が分からないときは、向きを入れ替えて標準語側に変換します。方言から方言への変換も、同じ要領で両側を方言にすれば行えます。
  4. どの語が置き換わったかを見る変換後は、実際に置き換わった語が結果と一緒に出ます。1語も置き換わらなかったときは、その文に辞典収録語が入っていなかったということです。

変換に使っている辞典の中身

変換の材料は、方言ラボの辞典に入っている35方言・合計3,368語です。外部の翻訳APIは使っていません。処理は端末の中だけで完結するので、入力した文がどこかに送られることはありません。

収録語数は方言によって差があります。いちばん多いのは沖縄方言の140語、いちばん少ないものでも84語あります。語数の差は、その方言の豊かさの差ではなく、標準語と形が違う語をどれだけ拾えているかの差です。語数が少ない方言では、置き換わらずに残る部分が多くなります。

一覧に関東が1つしか無いのは、関東に方言が無いからではありません。この辞典は「標準語と語の形が違うもの」を収録する方針で作ってあるため、現代の標準語と重なりの大きい地域ほど語として立てにくく、結果として収録できた関東の方言が茨城弁だけになっています。ここは辞典側の限界で、方言そのものの分布とは一致しません。

個別ページを作る方言を、どう決めているか

方言名ごとのページは、中身が薄いまま増やさないように3つの条件で足切りしています。①その方言の変換に使う注記が用意されていること ②「ありがとう」「疲れた」のような日常のひとこと12種類のうち、8種類以上の言い換えがそろっていること ③辞典の収録語が30語以上あること。

現時点では、この3条件を35方言すべてが満たしているため、一覧に出ている方言と個別ページがある方言は一致しています。条件を満たさない方言が出てきた場合は、ページを作らずに一覧からも外します。

個別ページのほうには、その方言だけの収録語一覧(意味と例文つき)と、よく使う言い換えの対応表を置いています。変換して終わりにせず、なぜそう変わったのかを確かめたいときはそちらを見てください。

この変換でできないこと

語の置き換えだけを行っているので、文法までは変えていません。語順や活用、助詞の使い方は標準語のまま残ります。実際の話し言葉では語尾やイントネーションのほうが特徴的なことも多く、変換結果がそのまま自然な方言の文になるわけではありません。

また、収録しているのは方言ごとに代表的な形ひとつです。同じ県の中でも市町村や世代で言い方は割れるので、「地元ではこう言わない」が出ることは前提にしています。地域の全員がその言い方をしている、という主張ではありません。

よくある質問

文を入れたのに、何も変わりませんでした。
辞典に載っている語がその文に無かった場合です。変換は語の置き換えなので、標準語と形が同じ語しか入っていない文は、そのまま出てきます。短い文より、日常会話に近い文のほうが置き換わりやすいです。
方言から標準語に変換できますか?
できます。「⇄ 逆向き」で向きを入れ替えると、方言側を入力にして標準語に戻せます。ただし辞典に載っている語だけが対象なので、聞き慣れない語がすべて訳せるわけではありません。
大阪弁から博多弁のように、方言どうしの変換もできますか?
できます。入力側と出力側の両方に方言を選んでください。内部では標準語の意味を経由して置き換えるため、両方の辞典に載っている語だけが変換されます。片方にしか無い語はそのまま残ります。
入力した文は保存されますか?
サーバーには送っていません。変換の処理はブラウザの中だけで行っていて、入力した文を保存する仕組みもありません。
収録されていない言い方を追加できますか?
辞典は少しずつ増やしています。ここに無い言い方は、みんなの方言辞書から書き込めます。

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